ホントは とじぇね

ホントは寂しがりやのシングルファザーが叫ぶ! 誰かに届け!誰かに響け!!

天使の声と悪魔の声

もしかしたら、この記事は過激な物になるかもしれない。そんな予感を感じながらキーボードを打っている。

離婚をして良かったと思う。何故ならこのような素の気持ちを堂々と表現することが出来るようになったのだから。人間のドロドロとした本質を。

もし興味があるのなら、この記事を最後まで読んで頂きたい。冒頭のたわいもない内容から繋がる話が、きっと貴方の本来持っている野蛮な本質を突くものになっていくはずだから。

人間には男女問わず、天使の声と悪魔の声が聞こえているはずだ。様々なスチュエーションで。

ここでは僕の身に起きている分かりやすい例えを披露することにする。

しかし、あなたも自分の心の中で頷くずだ。

このような心理状態は、僕だけに起こっているわけではないはずだから!!

 

 

●インターバル走

マラソンのトレーニング方法の中に、『インターバル走』というものがある。

1000mを、休憩を挟んで5本走るトレーニングだ。

1000mは決められたスピードで走る。呼吸が荒くなるスピード。苦しいスピードだ。

休憩時は歩いてはいけない。ゆっくりでいいから走るのだ。

僕はこのトレーニングを週に一度行っている。

1000mを4分で走り、休憩を2分30秒取る。これを5本行うわけだ。

このトレーニングが待ち受ける日は、朝からテンションが下がる。

時間にして40分程度だが、この40分が猛烈にキツい。

そうこうしているうちにもトレーニングする時間がやってくる。仕事を終えてからだ。

いつもの河川敷へ向かうのだ。そして始まる。

 

1本目 1000m×1

天使の声:良し!その調子!!

悪魔の声:もう少し遅くてもいいだろ。その方が楽だろ。

 

2本目 1000m×2

天使の声:ちょっとキツかったな。あと3本ペース維持でやるぞ!

悪魔の声:ちょっと早すぎだろ。もう少しペースを落とせ。

 

3本目 1000×3

天使の声:これが終わればあと2本。最後まで予定ペースで行けよ!!

悪魔の声:ここが中間だ。少し手を抜こうよ!

 

4本目 1000×4

天使の声:この1本を頑張ろう!そしたらあと1本なんだから!!

悪魔の声:あと1本だぞ。これで止めてもいいだろ。止めたって変わらないよ。

 

5本目 1000×5

天使の声:良し!あと1本!予定ペースを維持してゴールだ!!

悪魔の声:マジでまだ走るの?ここで終わろうよ・・・

 

汗のみならず、よだれまで出るぐらいキツい。しかし毎回このトレーニングを行う。やり切る。

このトレーニングは本当にキツい。

しかし僕は市民ランナー。誰の強制も受けいていない。いつでも止めれる。

それでも目標があるからこのキツいトレーニングを行う。己の意思のみで。

 

悪魔の声を無視することができる。なぜなら、悪魔の声を無視すことが自分の良い未来を作ってゆくことだと理解できているから。

 

 

●甘い誘惑

どうか、女性の方は気分を損ねないでほしい。

離婚して僕は4年目になる。基本的に女っけの無い生活をしている。子供がいることが大きな理由になるのだけれど。

そんな僕だが、さすがに『男』が剥き出しになる時があるのだ。これは性別上どうしようもないことだと自分では認識している。普段に起こる、簡易な物では無い。強烈なエネルギーを伴う感情だ。めったに訪れることの無い欲求とでも表現しよう。

これが性癖を伴い、悪魔の声に従うと犯罪に向かう。そういった類のニュースをたまに目にする。

幸いなことに僕は、そのような、嫌がる人間を強制的になどという野蛮な行為を行いたいタイプではない。むしろ共感を欲するタイプなのだ。

 

この共感とは、お金で解決できる類のものでは無い。相手の気持ちあっての事なのだから。まして犯罪まがいの事など意味も無い。

 

さて、ここまで引っ張ってきたが、はっきりしよう、そろそろ。

 

僕には誘惑がある。人妻から声がかかる。

 

 

 

●貴方の悪魔の声は何ですか?

本当に申し訳ないが、具体的に書いてみた。

これって、けっこう誰にでもある誘惑だと思う。ぜったいに僕だけじゃ無いし、性別も関係ない。

誰にでもある事実。誰にも言えない真実。

 

僕はマラソントレーニングのインターバル走で何度も悪魔の声を聞いている。そのたびに乗り越えてきた。目標とする未来があるから。

 

今現在もマラソン以外で聞こえる悪魔の声を無視できている。

しかし僕の気持ちが切り替わったら。僕の目標が切り替わったら。

不満たらたらの旦那から奥さんを救う事を目標にしたら。

 

そう思うと自分でも怖いです。

 

 

 

少しでも誰かの心に響けたら!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。