ホントは とじぇね

ホントは寂しがりやのシングルファザーが叫ぶ! 誰かに届け!誰かに響け!!

J-8  人生に迷ったら本を読め!!メンターがいない人にお勧めの6冊

皆さんの身近な人にメンターがいらっしゃいますか?

もしいらっしゃるなら、あなたはラッキーです。仕事や人生のお手本にできる人が近くにいるのですから。

残念ながら僕の周りにはいませんでした。現在もいません。

 

人生とは迷いや悩みが多いもの。答えなどないのに求めてしまう。失敗を恐れるあまり、答えを知りたがる。しかし自分の人生に答えなどない。手探りで明日へ前進していくだけなのです。

 

自分の行動は己にのみ決定権があります。迷ったり悩んだりしたとき、答えはありませんが、行動の結果に納得できそうな『思考』『考え方』を指南した書籍は沢山あります。

お手本にできるメンターが近くにいなかった僕は『本』に助けられ、勇気づけられながら今日まで生きてきました。しがないサラリーマンではありますが、『後悔の無い人生』をこれまで歩んでこれたことは、幸せなことなのだと思います。

 

僕を救ってくれた、勇気をくれた本たちを、出合った順番に紹介したいと思います。

 

 

 

 ●始めるのに遅すぎることなんかない!

始めるのに遅すぎることなんかない! (サンマーク文庫)

始めるのに遅すぎることなんかない! (サンマーク文庫)

  • 作者:中島 薫
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2002/10/16
  • メディア: 文庫
 

 僕が本格的に読書に夢中になったきっかけをくれた本です。

ちょうど20歳ぐらいの時だったと思います。

『人生の成功』について、周囲との差を意識し始めたのはいいのですが、何かを始める勇気が持てなかった。現状を変える勇気が持てなかった。色んな理由をつけて、行動しない自分を正当化していた。

今思えば笑ってしまいます。若干20歳の若者は、可能性の塊であり行動一つで大きな分岐点を作ることができたのに。

こんなことも分からなかった僕の背中を押してくれたのがこの本でした。

何かを変えたいけど、行動する勇気が無い方にお勧めです。

 

 

 

 

 ●一瞬で信じ込ませる話術コールドリーディング

一瞬で信じこませる話術コールドリーディング

一瞬で信じこませる話術コールドリーディング

  • 作者:石井 裕之
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2005/06/01
  • メディア: 単行本
 

 僕はずっと現場監督という職業に従事してきました。日々、自分の知識と技術を磨くために邁進してきました。現場監督とはプロデューサー的役割であり、人とのコミュニケーションがとても大事です。立場を利用し、一方的に支持を出しているだけではうまくいかないからです。こんなことに気づき始めた22歳の時にであった本がこちらです。

『言葉の仕組み』を裏の面から教えてくれた本でした。勉強というよりは、『怪しい言葉遣い』を解いた内容です。

この本に出合ったことで、『話術』も大事なんだなと感じさせてくれましたし、逆に『言葉だけでは意味が無い』『言葉だけでは胡散臭い』ということも気づかせてくれました。

 

 

 

 ●道は開ける

道は開ける 文庫版

道は開ける 文庫版

  • 作者:D・カーネギー
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2016/01/26
  • メディア: 単行本
 

 ある程度の年齢になり、失敗が許されない立場になってきたときに勇気をくれた本です。30代半ばに出会いました。

分からない事を聞くことを恐れ、失敗を恐れ心も体も委縮していた時期でした。人生の最悪を乗り切ってきた人の経験談を軸に開設されている内容です。この本を読んで、心が軽くなったのを覚えています。

 

 

 

●下町ロケット

下町ロケット (小学館文庫)

下町ロケット (小学館文庫)

  • 作者:池井戸 潤
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/12/21
  • メディア: 文庫
 

 仕事とは、お金を稼ぐためだけにあるのではないと、再認識させてくれる小説です。

僕は中小企業に勤めています。労働環境は会社の景気により左右され、ブラック企業上等!という時代を過ごしてきました。労働の対価をもらえていませんでした。

また、周囲との仕事に対する熱意のギャップにも不満を感じていた時期です。30代半ば。仕事にも慣れてきて、さらなる飛躍を目指す時期に、お金だけじゃない意味を仕事に見出したかった。

この小説は、忘れていた熱い気持ちを思い出させてくれます。

 

 

●もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (新潮文庫)
 

 30代後半に出会った本です。企業とは何か、どうあるべきなのか、上司と部下の関係。利益という目的に向かい、どのように人を、周囲をまとめ導いていくのか。そんなことを教えてくれる一冊。さまざまな課題を気持ちよく克服していきます。サラリーマンという、その他大勢が、ワンチームとして連携していることを教えてくれます。

 

 

 

●嫌われる勇気

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

  • 作者:岸見 一郎,古賀 史健
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/12/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 長く務めた会社を辞めて、新しい会社に勤めた時、今までの人生で出会ったことのないモンスター達と関わらざるを得なくなった時に、自分の心を落ち着けようと求めた一冊です。『パワハラ』を受け、落ち込んだり、ムカついたり、苛立ったり。とにかく人間関係で感じるであろう全ての感情を体験しました。自分がどう思われようが関係ないし、思われ方をコントロールしようとする無意味さ。自分の人生と他人の人生を機械的に分断し、生き方を軽くする心持を解いてくれます。何度も読み返した一冊です。

 

 

 

●まとめ

今回紹介した本は、現在の僕を構成するうえで欠かせないものばかりです。別に僕は何かに成功したわけではありませんが、一般人として、誰でもぶつかるであろう壁を乗り越えるために役に立ったものばかりです。

本来であれば尊敬できる誰かから学ばせてもらうことができれば、最高の幸せだったでしょうが、身近にメンターの存在が無い僕は、本から様々なものを学び感じさせてもらいました。本を読む人と読まない人とでは、人生を10倍損しているということを聞いたことがあります。

この記事で紹介した本は、素晴らしいものばかりです。誰かのお役に立てれば幸いです。

 

 

少しでも誰かの心に響けたら!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。