ホントは とじぇね

ホントは寂しがりやのシングルファザーが叫ぶ! 誰かに届け!誰かに響け!!

孤独死に向けての準備

離婚してから数年経過した僕は、やっと生活が安定してきた。

年齢を含めた僕のスペックを考慮してみたり、自分の気持ちを整理してみて、再婚は無理だと思うし、したいとも思わない。

そしたら『孤独死問題』が浮上してきた。

世間では孤独死を問題視する風潮にあるようだが、それを好きで選んでいるわけではないだろう。

アラフォー独身の僕が『孤独死』について考えたみた。

 

 

 

 

孤独死の問題点

孤独死とは、『一人暮らしの人が、誰にも看取られることなく、当人の自宅などで、生活中の突発的な病気などで死亡すること』らしい。

では、孤独死でどんな問題があるだろう。

①『賃貸の場合、不動産価格の下落』

②『遺族もしくは行政が行う死亡人処理の問題』

③『遺族に金銭的負担が生じる』

この3つが、大きな問題らしい。

たしかに、残された人たちがこのような場面に直面したら、迷惑だろう。

親族も含め、他人に迷惑をかけるような死に方はしたくない。

 

 

結局、お金の問題

一人で生活しているから、孤独死するのだが、上記に上げた3つの問題は全てお金で解決できる。

賃貸ではなく介護施設に入所しておけば①と②の問題は消える。③だって貯蓄があれば遺言書で死亡後の事務的処理は可能だ。

孤独死で他人に迷惑をかけないためには、お金が必要である。死亡するまで介護施設に入所し、葬式代を蓄えておかなければならないのだ。年金だけではとても賄えないだろう。やはり現役世代の時期から、貯蓄をしておかなければいけないということだ。

具体的な金額を調べようと思ったが、貯蓄に追われて、生きている今を楽しめなくなりそうなので止めておく。時代背景に沿って、現代よりもリーズナブルな施設が増えていることを祈るばかりだ。

 

 

孤独になる理由

現代の社会では、核家族が増えている。僕もそうだった。結婚しても両親と同居はしない。嫁姑問題などもあるだろうが、そういったことが無くても、やはりお互いに気を使いながらの生活をしたくないというのが本音。

夫婦間にでさえ、トラブルが生じるというのに、親とのトラブルまで発生してしまっては、まともな生活ができない。精神衛生上、お互いの為にも別居による両親との付き合いの方が円満なのだ。だから、自分に子供がいても将来は一緒に住むことはないだろう。そして基本的に、パートナーと同時に死ぬことは無い。だから、どちらかが1人になる。一人が残されるわけだ。ここから1人暮らしが始まり、死へと向かっていく。

『いずれ1人になる』という点では、既婚者だろうが、未婚者だろうが変わらない。

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孤独死なんて怖くない

人間死ぬときは死ぬ。それは今なのか、30年後なのか、そんなのは誰にも分からない。

看取ってくれる人が傍らにいるのか。自分の死後に他人に迷惑をかけないか。この2つが問題なだけ。しかし、この2つでさえ、自分で完全にはコントロールできない。パートナーの事も、子供との同居の事も、その時のお金の事も。それが出来るのなら、孤独死の問題なんて浮上してこないわけだし。

そもそも、他人に迷惑をかけて死にたいなんて思う人はいないだろう。自分でコントロールできないから、仕方なくそういう結果になってしまったってことだろう。

繰り返しになるが、人間死ぬときは死ぬ。そして死に方を自分ではコントロールできない。条件は皆一緒なのだ。だから僕は孤独死は怖くない。

 

 

今を一生懸命生きるのみ

僕は『孤独死』に向けて爆走中だ。そしてそれを恐れてはいない。今から備えようがないからだ。とりあえず今できる事はお金を貯める事。しかし死ぬために生きているわけではない。だから未来を見据えつつ、いずれ死ぬことを見据えつつ、今を楽しみながら、今にお金を使いながら、精一杯、一生懸命生きていこうと思う。

このことが今できる唯一の準備だから。


 

孤独に僕が死んだとき、死に顔は笑顔でいたい

 

 

少しでも誰かの心に響けたら!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。