ホントは とじぇね

ホントは寂しがりやのシングルファザーが叫ぶ! 誰かに届け!誰かに響け!!

43歳!シングルファザー!会社辞めました!

僕は43歳にして会社を辞めました。あと2か月もすれば44歳になる。。。

こんな年齢で僕は会社を辞めてしまったのです。

 

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 振り返れば25年前。家庭の事情(とにかく早く家を出たかった)から高卒で社会人となりました。

田んぼと山しかなかったど田舎から引っ越して、県庁所在地である大きな町に住み始め、右も左も分からぬ田舎者の青年は都会の彩に心躍らせたものです。(実際は都会と呼ぶにはほど遠い町なのですが)

 

新卒で入った会社は4年後に自主廃業。約1年の派遣社員経験をへて2社目へと無事に就職しました。この会社で僕は沢山の経験をさせてもらうことが出来たのです。そして16年務めたのち3社目に入社。ここで僕は今日まで勤めました。5年間勤務したことになります。

派遣期間を除く3つの会社は全て建設業。俗に言う『現場監督』という職業です。

僕は現場監督という立場から建設業全般を長いあいだ見てきました。やはりちょっと特殊な業界のように感じます。そして建設業という環境から社会全体を観察してきたともいえるでしょう。その感想ですが・・・・『なんだか疲れる』と表現させて頂きたい。

 

社会全般を語ると話が大きくなるので控えますが、現在の会社を辞めることになった理由も2社目を辞めた理由もほぼ変わりません。

みんな、自分のことばかり考えて全体を見ようとせず、そのことが未来の自分に大きくマイナスとなって降りかかってくる。こんな当たり前のことが理解できていない人たちが多かった。驚くことに経営者である社長みずからそんな人たちだったのです。

「あぁ、こりゃダメだ・・・」

そう思う場面を幾度も目にし、時を重ねるごとに希望が薄れ、意識の低すぎる人たちとの関わりに疲れ辞める事を決意するに至りました。

 

僕は別に優秀なわけではありませんし、意識が高いわけでもありません。『一般的』であったり『標準的』であるのだと自己評価しています。そんな僕が「こりゃダメだ」と思わざるをえなかった人たちがどんなレベルであったか。文字にするとただの愚痴に見えそうなので、これまた控えますが、現時点の僕は43歳。定年までは先が長い。こんな環境の中ではとても生きていけない。リスクが大きすぎる。

何より今回感じたのは『仕事に対する志が全うできない』でした。

 

2社目を辞めたときは建設業に従事するのかまだ迷っていましたが、3社目に入社する際、ついに僕は覚悟を決めた。現場監督として生涯を終えようと。

こう思うようになると仕事に対する意識が変わり、志を持ちそれを仕事で表現していく楽しさを感じ、やがてそれが遣り甲斐に変わっていったのです。

このような気持ちの僕が『辞めるしかないな・・・』と思い始めてから行動に移すまで、かなりの時間を要しました。当たり前です年齢が年齢なのですから。生活があるのですから。

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実はすでに次の会社が決まっています。

オファーを頂いたと言えばカッコいいのですが、『勧誘』と表現したほうがしっくりくるかもしれない。何故なら激務で有名な会社からのお声がけだったからです。

さすがに悩みました。迷いました。

確かにこれまで辞めた2社では物足りなさを感じていました。しかし業界で有名になるほどの『激務』です。はたしてそれがどんなものなのか・・・・はぁ・・・・想像できてしまうからこそ怖い。

とはいうものの、少しずつ覚悟を重ね入社を決め、すでに週明けからは勤務が始まるまでの段階に来ています。

周囲にこのことを伝えると驚かれるのですが、実は給料は変わりません。前の会社とです。激務な会社なのに。「なんでそんな会社を選んだの?」と聞かれます。恥ずかしくて正直に答えたことがないのですが、「仕事がしたい」これが僕の本心です。

 

自分でも「バカじゃないの?」「勤まるの?」と何度も自問自答しました。心の中から湧き出た答え。それは『チャレンジ』です。

 

次の会社は大きな会社です。そんな会社に自分が属する。凄いじゃないですか。どんな理由であれあちらからお声がけ頂いたのです。これをチャンスと呼ばずしてなんと呼べばいいのでしょう。日本のプロ野球選手がメジャーを目指すように僕は、名の知れた大きな会社を目指したのです。これまでの現場監督としての経験や知識を土台としてさらなる成長を遂げたいのです。その先に何がるのか分かりません。ただ僕は自分に興味がある。このチャレンジでどんな自分になれるのか興味がある。ただそれだけです。

 

 

成功より成長

 

どんなことがあっても後悔はしません。なぜなら僕は自分の人生にしっかりとチャレンジできているから。

 

 

少しでも誰かの心に響けたら!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。